東京大学(東大)の2020年度入試の倍率&過去3年間の推移からわかること

鉄仁会の田辺です。
今回は東大の過去の受験者数の推移を元に傾向を見ていき分析していきます。
東大合格を目指して受験勉強されている受験生の方必見です!

 

東大全体の倍率の推移について

まずは、全体の倍率の推移を見ていきましょう。
過去3年間の志願者数と合格者数を元に算出した倍率の推移は以下の通りとなっております。

東京大学定員・志願者数・合格者数の推移   
全体の推移
入試年度定員志願者数合格者数倍率
20202960925930103.1
20192960948330183.1
20182960967530143.2

2018年度から2019年度にかけて志願者数が減少しましたが、2020年度も同じく減少しました。
しかし、全体を見ると過去5年間の倍率を見るとさほど変化はありませんでした。
したがって、2021年度の東大全体の倍率も変化しないものと思われます。

 

東大文系の倍率の推移について

次に、文系から見ていきましょう。

東京大学定員・志願者数・合格者数の推移   
文1(文科Ⅰ類)
入試年度定員志願者数合格者数倍率
202040114094073.5
201940114074043.5
201840113234043.3
文2(文科Ⅱ類)
入試年度定員志願者数合格者数倍率
202035311113613.1
201935311833643.3
201835312013613.3
文3(文科Ⅲ類)
入試年度定員志願者数合格者数倍率
202046914334703
201946914924713.2
201846915354723.3

文系の2020年入試は実は密かに注目を集めていた入試でした。
というのも、2019年度入試で合格最低点の順位の変動が起きたからです。
2018年度入試まで文一(文科Ⅰ類)・文二(文科Ⅱ類)・文三(文科Ⅲ類)の入試において、
文一が合格最低点が最も高かったのですが、2019年度は順位が逆転し、文二が最も高くなりました。
しかし2020年度は再び文一が最も高くなり、文二の合格最低点は2019年度より20点も下降しました。
この傾向からすると2021年度の文二の合格最低点は上がると予想されます。

 

東大理系の倍率の推移について

最後に理系を見ていきましょう。

東京大学定員・志願者数・合格者数の推移   
理1(理科Ⅰ類)
入試年度定員志願者数合格者数倍率
20201108292511252.6
20191108291511282.6
20181108299211302.6
理2(理科Ⅱ類)
入試年度定員志願者数合格者数倍率
202053219685503.6
201953220815543.8
201853221745494
理3(理科Ⅲ類)
入試年度定員志願者数合格者数倍率
202097413974.3
201997405974.2
201897450984.6

理系では受験者の数に注目です。理一(理科Ⅰ類)は2018年度から2019年度にかけ、受験者数が減少していましたが、
2019年度から2020年度にかけては、10名増加しました。一方で理二(理科Ⅱ類)は志願者が大きく減少しています。
2018年度から2019年度も受験者数は93名減少しましたが、2019年度から2020年度にかけてはさらに上回り、何と113名もマイナスとなりました。
今後この傾向が続くかどうか要チェックです。理三については2016年度以降受験者数が減少していましたが、2020年度は8名の微増となりました。

まとめ

いかがだったでしょうか。東大の過去3年間のデータを一覧表にし、その傾向を分析しました。
この倍率の推移を参考に賢い出願を行って頂き、見事合格を手にしていただくこと祈っております。

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